2007年4月8日(日) GSX ALT走行 ナラシA PM2枠
引き続きナラシデス。。
天気
晴れ
気温
ふつう
湿度
低い(と思う)
FASTEST
32.262 at 43lap in 15:00〜
new
LAPS
46+47laps
転倒
0回
セッティング変更
アイドリング調整
スロットルボディのみしてみた
タイヤ空気圧
エライ高かったので、F/RともSTD値に。数字は当然忘却済み。
☆前回走行後
アイドリングの調整をした。EM-PRO使用の際はアイドルスピードコントロールバルブ(ISC)をふさぐ必要があると、レースハーネスの説明書に書いてあって、それを真に受けてふさいでたんだけど、前回それでアイドリングしなかったと。
で、今度はEM-PROの取説に従い、サブスロットルのネジを調整した。
その場合エンブレコントロールをECU側でONにしないとだめよ、って取説には書いてあったけどとりあえず無視。OFF。
☆で、走ると
うわー、アクセル戻しても前に進む―――
やっぱ取説には従うべし!って。
いくらナラシとはいえそのまま走るのは危ないので、サブスロのネジを元に戻した。
ダメとわかっててついていくのは愛ではないですよね。
☆引き続きナラシ
引き続き、〜6000rpm。
☆15:00からも二輪の走行枠にしてくれた。
当然ナラシ継続。〜7000rpm。
☆無体力
腕立て伏せのとき使う筋肉がほぼ全滅した。
体力をつけるか、体力を使わない乗り方をするか、どっちかしないともったいない。
☆写真撮影してくれた
N山さんありがとうございます。
↑3コーナー走行中。ナラシという事で、だれてます。ヒザすら擦ってません。擦る気もないし。
↑同上。ナラシという事で(以下略)。
☆フォームが変わった疑惑について
某Bgにて、「ガンマの頃よりフォームが変わったのでは」
との指摘があったので、考察してみた。
@ステップの位置がガンマに比べて低いので、ひざの曲げ角度が甘い。
→ガンマが、「正座のときの角度」だとしたら、R1000は「あぐらをかいたときの角度」とか。
Aステップが擦るから、上体をリーンウィズのようにイン側に入れて、バンク角を稼いでいる。
→意識してイン側に入れてました。
Bナラシという事でペースが遅いため、フォームに気を配る余裕がある。
→特に写真写りに対して。
☆今日の結論
ナラシがめんどくさいです。
戻れる